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ポイントというか心にとまったことのアウトプットです。

※個人的な重要度のバイアスがかかっているので、「べつにいいかー」と思ってたりすることはメモしてません。

※手を動かして理解したことなど、間違いを含む可能性があります。

※手元の環境は断りがなければ基本はjava 7 をIntelliJ IDEA Ultimate on OSX で動かしてます。


「アノテーション」

  • 自分で定義可能な修飾子(のイメージ)
  • 構文補助と宣言的プログラミング
  • java8ではnew するときにもアノテーションを適用可能
  • 標準アノテーション
  • メタアノテーション アノテーション宣言自体を修飾
  • アノテーションで修飾されているクラス、メソッド、フィールドなどは、宣言であってなにか振る舞いを強制するコードをアノテーション内に書くわけではない。 アノテーションはあくまでマークなので、そのマークをリフレクションで読み取り、どうするかというのは自分で記述する必要がある(自分でアノテーションを作る場合)。 jUnitなど思い浮かべてみるとわかりやすい。
  • POJO (Plain Java Old Object)

    • 依存性がない
  • (アノテーション版、インターフェース版というところがぴんときてない)


20-24章はJavaFXについてです。 ひとまずGUIプログラミングを行う予定はないので、いったん流し読みしました。