ポイントというか心にとまったことのアウトプットです。
※個人的な重要度のバイアスがかかっているので、「べつにいいかー」と思ってたりすることはメモしてません。
※手を動かして理解したことなど、間違いを含む可能性があります。
※手元の環境は断りがなければ基本はjava 7 をIntelliJ IDEA Ultimate on OSX で動かしてます。
「文、式、演算子」
- オペレータ(演算子)、オペランド(被演算数)
int i1 = 1;
int i2= (i1 ++) + i1;
System.out.println(i1); // 2
System.out.println(i2); // 3
int i3 = 1;
int i4= i3 + (i3 ++);
System.out.println(i3); // 2
System.out.println(i4); // 2
int i5 = 1;
int i6 = i5 ++;
System.out.println(i5); // 2
System.out.println(i6); // 1
int i7 = 1;
System.out.println(i7 ++); // 1
System.out.println(i7); // 2
- 演算子の左から評価される例。i1とi2の例では、先にi1がインクリメントされている。 インクリメント演算子は変数への再代入を行うのみで評価されると、代入前の値が返ってくる
- ビット演算とかは正直あまり使ったことないからわからないなぁ。。。