ポイントというか心にとまったことのアウトプットです。
※個人的な重要度のバイアスがかかっているので、「べつにいいかー」と思ってたりすることはメモしてません。
※手を動かして理解したことなど、間違いを含む可能性があります。
※手元の環境は断りがなければ基本はjava 7 をIntelliJ IDEA Ultimate on OSX で動かしてます。
「数値②」
- 浮動小数点の「飛び飛びの整数値」
- ???
- float(32ビット)よりも、精度の高いdouble(64bit)を使う
- POSITIVE_INFINITY, NEGATIVE_INFINITY, NaN
- strictfp
- OSやハードウェアに依存しない浮動小数点
- ☆IEEE754
- 数値ラッパーはnewしない。Integer.valueOf()などで作成する
- ボクシング
- implicit conversion みたいな
- 数値ラッパーから、基本形への変換はアンボクシング
- オブジェクトの比較は .equals()で(数値ラッパーも)
- ビット演算にはBitSetを利用
- BigInteger, BigDecimal
- 桁数限定だけど、計算誤差が許されない場合はBigDecimalを使う